渡部憲幸美術館
はこちら!
是非、見てください!
アイズピリの中でも特に人気のある花シリーズをお楽しみください。
  
Mail&らくがき帳は
こちらから!
NO,1
題名 「青いバックの花」
62×49cm
1980年代の作品
このころのアイズピリの色は原色に近く、力強く、しかもリズミカルだ。
ブルーのバックの中にも色の深さがある手法を使いすばらしい作品となっている。花瓶の下の幾何学模様の敷物はフォークアートが好きなアイズピリらしい。

花の作品展示室です
NO,3
題名 「オレンジのバックの花」
23×31cm
1980年代の作品
この作品はNO,2の作品と良く似た「鳥と花」の作品があるが、大変違った印象の作品に仕上がっている。NO,2の作品はあくまでもさわやかで楽しく仕上がっているが、この作品はスペインの情熱さえ感じる作品となっている。この作品も額のような線が作品の周りに描かれている。
NO,4
題名 「ブルーのバックの花」
62×49cm
1980年代の作品
アイズピリの作品に良く出てくる黒いスペインの壷である。この作品の花は現実のものかどうかわからないほど明るく不思議で、しかも華やかである。
NO,5
題名 「花と鳥」
81×100cm
1980年代の作品
この作品も花と鳥の作品であるが特徴的な事は、花瓶か壷かわからないほどデフォルメされた花瓶?である。この形の花瓶は彼の花シリーズにたくさん出てくる。

NO,6
題名 「蝶のいる花」
62×49cm
1980年代の作品
よく鳥と花の作品があるが、この作品は虫たちのいる作品である。色彩に戯れる虫・・・これも大変楽しい作品となっている。

アイズピリ
トップ
ライン
NO,2
題名 「ブルーのバックの花」
23×31cm
1980年代の作品
アイズピリの作品には、よく鳥と花の作品があるがどの作品も大変楽しい作品となっている。
この作品もやはり、明るい水色のバックに花と鳥がリズミカルに踊り楽しく仕上がっている。アイズピリの特徴の一つである、描いた額縁が作品を快くしめている

inserted by FC2 system