| ＮＯ, | 作品 | 題名 | 解説 | 搬入日 | ||||||||
| NO,L-60 |  |
F50 題名 「白川郷」  クリックすると 制作過程が 見られます。 |
昨年白川郷へ雪を見に行きました。温暖な愛媛にはない景色を、たっぷりと見せてもらいました。 雪の付き方こちらの風景とは全然違うことに「温度のせいなのか？」「湿度のせいなのか？」わからないままこの美しい景色を見ました。隣の家から障子越しに見る白川郷の景色は格別なものでした。 |
2020年 10月24日 搬入 |
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 NO,L-59 |
創元展80周年記念展にて 「80周年記念賞」を 受賞いたしました。  |
F100 題名 「ジャカランダの咲く頃」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
ポルトガルで見た古い扉を描いてみます。いったいどのような方がこの扉を開けていったのか・・・。歴史を感じます。 | 2019年 5月6日 搬入 |
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| NO,L-58 |  |
F50 題名 「刻」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
フランスパンを手に入れたので描いてみます。 今回は重厚に重くで描いてみたいと思います。 |
2018年 9月16日 搬入 |
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| NO,L-57 |  |
F100 題名 「サモワールの ある部屋」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
中央展用にF100で描き直しました。バックを濃くして質感を上げ前の静物がしっかり出てくるように描きました。比較してみてください。 | 2018年 2月17日 搬入 |
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| NO,L-56 |  個人蔵 |
F50 題名 「サモワールの ある部屋」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
とても雰囲気のあるモチーフを手に入れたので作品を制作します。モチーフは「サモワール」ロシアやトルコ、イランの方がお紅茶を入れるために使う湯沸かし器です。絵の右側に描かれた蛇口付きの器具ですが、雰囲気あるでしょう。 | 2017年 9月15日 搬入 |
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| NO,L-56 |  |
F50 題名 「あかがねの 出ずる処」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
愛媛県には別子山村といわれた所に銅山跡があり、それは現在の住友の基礎ともなっている。 そのレンガ造りの建物や、銅鉱を運び出すステーションとして使われたトロッコの基地跡は今も残り、東洋のマチュピチュとも呼ばれ観光客が多数訪れている。 ここへは以前一度、スケッチのため取材し写真は撮ったが、今回もう一度訪れ、石垣の堅牢さとそれを覆いつくす年月に感動しモチーフとしてとらえることにした。 |
2016年 11月7日 搬入 |
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| NO,L-56 |  |
F100 題名 「聞け、風の音を」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
自然の偉大さ、壮大さは、ちっぽけな我が人生をたった一コマとしてしまう。大好きな阿蘇外輪山風景とともに描けたらいいな・・・。 | 2016年 4月7日 搬入 |
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| NO,L-55 |  |
F100 題名 「刻」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
時をテーマにもう一度、描きます。下の絵とは50号と小さめですが、少し変えて挑戦いたします。 | 2015年 9月6日 搬入 |
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| NO,L-54 |  |
F100 題名 「刻」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
時をテーマに描きます。 一人一人誰もが同じ時間を与えられ、自分の人生を生きる。時計での時間は同じでも、それぞれの人生の密度は違い、時も違うものかも・・・。 |
2015年 7月14日 搬入 |
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| NO,L-53 |  |
F100 題名 「琥珀の刻」 クリックすると 制作過程が 見られます。 |
今回は「酒」をテーマに描きました。世界にはさまざまな酒があります。ワイン、ブランデー、ウイスキー、ウォッカ、日本酒、梅酒、泡盛・・・まだまだあります。人と酒の付き合いは永く、紀元前7000年前からだと書物には書いてあります。どのようなことで発見され、何の目的で飲まれるようになったのでしょうか？・・・宗教の儀式？香がよかったから？？酔うことについても、大変面白いと考えます。 | 2015年 3月20日 搬入 |
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