作過程はこちら
絵の右にあるこのマークをクリックすると
  制作過程も見ることができます。



MAIN
ただいまの展示室は第11室です。
その他の作品はこちらから!
第12展示室2021〜現在 第6展示室2003〜2004
第11展示室2018〜2021 第5展示室2003〜2003
第10展示室2015〜2018 第4展示室2002〜2002
第9展示室2006〜2015 第3展示室2001〜2002
第8展示室2004〜2006 第2展示室1999〜2000
第7展示室2003〜2004 第1展示室1994〜1998
★★★ここは第11展示室です。2018年〜2021年までの作品を展示しております。★★























NO, 作品 題名 解説 搬入日
NO.S-90 題名
「春の訪れ」

ごめんなさい。
回は制作過程を
記録しておりません。
2021年 4月19日
創元会より挿絵の依頼がありました。色々考えたのですが。パンジーにしました。冬の寒さにも負けず、花を蓄え、温かくなれば可愛い花で和ませてくれる。このコロナ禍に心の支えになる花です。いまにピッタリ!という事で描きました。所要時間60分
2021年
4月19日
NO.S-89 題名
「 スペイン・クエンカ 」


制作過程が
見られます。
2020年 8月10日
スペイン、ラマンチャ州のクエンカの街並みである。勤務の都合で風景が描けなかったことが続いたが、昨年風景の大家である先生であり先輩の方が亡くなり、勉強しておかなければと思い立ち、最近描いている。なにか風景の描き方には法則があることが少しづつではあるが解りつつある。
2020年
8月10日
NO.S-88 題名
「 新春の石鎚 」


制作過程が
見られます。
2020年 2月29日
アトリエからの風景である。春の夕方、石鎚と街がピンク色に染まる。
それは、温かい光に包まれ春の訪れを喜ぶ一瞬である。
2020年
2月29日
NO.S-87 題名
「 彩・長崎 」


制作過程が
見られます。
2020年 2月11日
私の好きな日本の街の一つである。異国情緒にあふれ、国際色は彩にあふれる。色彩を強く描いてみた。
2020年
2月11日
NO.S-86 題名
「 グエル公園・ガウディ」


制作過程が
見られます。
2020年 2月11日
イタリアもいいがアフリカのにおいがするスペインも素敵である。力強い光と色彩はモザイクに映え青い空が似合う。
2020年
2月11日
NO.S-85 題名
「サルーテ聖堂」


制作過程が
見られます。
2019年 4月27日
「ベネチア」言わずと知れた水の都、アドリア海の真珠である。本当はフレンッエを目的に行った私であった。だが、この都市には何とも言えない魅力がある。海のせいであろうか。ネットなどで検索すると汚い海らしいが、私にはとても魅力的な海面に見えた。海の色と空の色。色彩に染まる歴史は、まるで熟成されたワインのようである。
2019年
5月6日
NO.S-84 題名
「 トレド遠望 」


制作過程が
見られます。
2019年3月28日
「スペインへ行くならトレドへ行け」本当にきれいな街である。対岸からの風景はまるでおとぎの国のようであった。
2019年
5月6日
NO.S-83
             個人蔵
題名
「 薔薇 」


制作過程が
見られます。
2019年 2月 2日
きれいなバラが手に入ったので描いてみることにしました。
2019年
2月 15日
NO.S-82 題名
「 ポルトガル旅情 」


制作過程が
見られます。
2019年 2月 15日
ポルトガルの想い出をようやく描く気持ちになってきました。黄色い市内電車はとてもかわいい電車でしたよ。
2019年
2月 15日
NO.S-81 題名
「鯛」

もうしわけありませんが
今回は熱中しすぎて
制作過程に入れるのを
忘れてしまいました。
ごめんなさい。
2018年12月 3日
久しぶりに「鯛」を描いてみます。テーマは「光」
2018年
12月 10日

アイズピリ美術館

新設しました!

渡部トップへ
ただいまの展示室は第11室です。
その他の作品はこちらから!
第12展示室2021〜現在 第6展示室2003〜2004
第11展示室2018〜2021 第5展示室2003〜2003
第10展示室2015〜2018 第4展示室2002〜2002
第9展示室2006〜2015 第3展示室2001〜2002
第8展示室2004〜2006 第2展示室1999〜2000
第7展示室2003〜2004 第1展示室1994〜1998

Mailは
こちらから!
ライン
inserted by FC2 system