NO,L-33 | F100 題名 「帆船」 制作過程が 見られます。 |
50号の作品が少し納得がいったので、今度は100号で描いてみます。バックをしっかりつくってから始めました。 | 2007年 3月17日 搬入 |
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NO,L-32 | F50 題名 「羅針盤」 制作過程が 見られます。 |
静物をもう一度勉強。初心に立ち返り、再挑戦です。 | 2008年 3月 19日 最加筆、搬入 |
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NO,L-31 | F80 題名 「建てる」 制作過程が 見られます。 |
かねてより計画していたアトリエを建築する事となりました。大工さんが一生懸命に、ノミや鋸を使っている姿を見ていると、なぜか以前、実験室を描いていたころを思い出しました。もう一度、静物に挑戦です。 | 2007年 4月 17日 搬入 |
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NO,L-30 | F50 題名 「羅生門・刻」 制作過程が 見られます。 |
崩れる形あるもの・・・時の流れに流され全てのものが崩れ去ってゆく・・・角度を変えF50号で「羅生門」を描き直したいと思います。 | 2006年 10月 1日 搬入 |
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NO,L-29 | F80 題名 「羅生門」 制作過程が 見られます。 |
新しい題材を求めていましたら「羅生門」にたどり着きました。芥川龍之介の「人間の内なるもの」を書き表した素晴らしい作品であることは誰もが認める所です。どのような作品になるか・・・自分でもまだ解りません? | 2006年 4月 21日 搬入 |
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NO,L-28 | F50 題名 「想」申 制作過程が 見られます。 |
最近、絵を描き続けることがどんなに難しいことか少しだけ分かるようになってきました。そんな自画像を私の干支「申」を擬人化させ描いてみます。 | 2005年 10月 10日 搬入 |
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NO,L-27 | F80 題名 「秤」 制作過程が 見られます。 |
古い上皿天秤を手に入れました。今回はこれをモチーフに描いて行きます。 確か、弁護士バッジには「天秤とひまわり」がデザインされていた記憶があります。ただしこのような上皿天秤でなく、吊り下げ式のほうでしたよね?他にも、ギリシャ神話では、女神テミスが正義と公正のシンボルとして天秤を持って現れています。さらに、星座でも、女神アストラエアが人の正邪をはかるために使ったとされているのも天秤ですね。天秤は昔から、重さを量るものだけでなく善と悪をも量る道具として表現されていることが多いのです。 どんな作品になりますか・・・? |
2005年 4月 11日 搬入 |
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NO,L-26 | F80 題名 「友」 制作過程が 見られます。 |
人間とは・・・地球上の生物の中で一番知恵のある動物?・・・本当にそうなのでしょうか? 組織を作り、その組織を維持することだけに追われ、やがてその組織のあり方、意義、意味さえも忘れてしまう・・・果たしてこれで一番知恵のある動物だと言えるのでしょうか?アダムとイブが食べた果物は、神が食べては行けないと言ったものは実は「つまらない、個人の欲望という果実」だったのかもしれません。 真実を見、大きな目で世界観を見れる目を持ちたいものです。 |
2005年 2月 12日 搬入 |
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NO,L-25 | F80 題名 「旗」 制作過程が 見られます。 |
戦争、自然の猛威など地球の人々はバベルの塔のように苦しみもがいています。 この殺伐とした世の中だからこそ人と人との繋がりが真に大切なのではないでしょうか・・・。 |
2005年 3月 5日 搬入 |
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現在地は第3展示室です。 その他の作品はこちらから! ↓ |
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第4展示室 2008〜2011 |
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第7展示室 2015〜2021 |
第3展示室 2004〜2008 |
第6展示室 2015〜2021 |
第2展示室 2000〜2004 |
第5展示室 2011〜2015 |
第1展示室 1994〜2000 |