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ただいまの展示室は第1室です。
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第8展示室2004〜2006 第2展示室1999〜2000
第7展示室2003〜2004 第1展示室1994〜1998
★★★ここは第1展示室です。1994年〜1998年までの作品を展示してしております。★★★
























NO, 作品 題名 解説 搬入日
NO.S-10
1998
SM

題名
「栗鼠」
小さくて可愛いリス「チップ」あまりにも人に慣れすぎて事故にあい死んでしまった。子供達には悲しい想い出・・・・・。せめて絵の中で・・・・・ 1999年
12月搬入
NO.S-9 1996年
2002年
F6
 
題名
「人形」
日本人は印象派以前の美術に大変弱い。印象派の良さは美術の歴史を知ってこそ本当にわかってくるものと思う。タイプの違うフランス人形を古典的なかき方で描いてみました。 1999年
2002年12月
再加筆
搬入
NO.S-8
           ●
1996年
F6
 
題名
「人形」
こちらは少し可愛い人形。もの想う目に注目! 1999年
12月搬入
NO.S-7

              ●
1995年
SM


題名
「かまきり」
わたしは絵になるものと、ならないものがあると思う。昆虫の中でもカマキリは大変面白い。昆虫でありながら動きは人間並み・・・いやもっと早い!まさに驚異的な攻撃力だ!目を見ていると、イツもこちらを睨んでいるようだ!・・・・・・・・ああ人間で良かった。 1999年
12月搬入
NO.S-6
1997年
SM


題名
「マンドリン」
古いマンドリンには昔の思い出がある。悲しい思いでである。そして悲しい音である。 1999年
12月搬入
NO.S-5
           個人蔵
1996年
SM


題名
「秋桜」
きれいでしなやかさを秘めたコスモス。しかし私はこのコスモスに強さと儚さを感じる。強靭な発芽力。それに反する折れやすく細い茎・・・・陰と陽を持ち合わせた花である。 1999年
12月搬入
NO.S-4 1996
SM


題名
「プラタナス」
校庭に落ちていたプラタナスの実。どこか寂しそう・・・・・。
でもよく見れば・・・「自分の人生全うしたぞ!」と威張っているみたい。
1999年
12月搬入
NO.S-3 1994年
F0


題名
「つばき」
冬の寒さをものともしないで咲くつばき。色のない冬の庭はこの椿で救われる。質素に、しかもたくましく。
1999年
12月搬入
NO.S-2 1996年
F10


題名
「太陽神」
ふとしたことから南米風の民具か?飾りか・・・・?が手に入った。とてもおもしろい形だ!星座が太陽の周りに付いている。太陽の神のイメージがわき影を強く取り南米の雰囲気を出した。 1999年
12月搬入
NO.S-1 1997年
F10


題名
「つみき」
子供が小さいとき使った太鼓・積み木の汽車・ぬいぐるみ・クラリネットどれも今はおもちゃばこの隅へ。
子供達よ、一生懸命遊んだおもちゃたちを、心の隅でもいいから忘れずに・・・・
1999年
12月搬入
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