作過程はこちら |
←絵の右にあるこのマークをクリックすると 制作過程も見ることができます。 |
第12展示室2021〜現在 | 第6展示室2003〜2004 |
第11展示室2018〜2021 | 第5展示室2003〜2003 |
第10展示室2015〜2018 | 第4展示室2002〜2002 |
第9展示室2006〜2015 | 第3展示室2001〜2002 |
第8展示室2004〜2006 | 第2展示室1999〜2000 |
第7展示室2003〜2004 | 第1展示室1994〜1998 |
NO, | 作品 | 題名 | 解説 | 搬入日 | |||||||||||||||
NO.S-95 | 題名 「白樺湖」 F30 制作過程が 見られます。 |
ずっと以前、職場の先輩友達と長野バスツアーへ行くことがありました。まだ、10月の初めでしたので紅葉もいまひとつという所でしたが、素晴らしい景色と楽しい時間を過ごすことが出来ました。特にビーナスライン周辺の「白樺湖」と「車山」がとても気に入り、「もう一度自分の車で長野に来たい!」と強く感じ、今回夢を果たしました。4泊5日の旅は、長野は晴天で紅葉真っ盛りでした。念願の白樺湖を描きたいと思います! | 2024年 2月22日 搬入 |
||||||||||||||||
NO.S-97 | 題名 「車山紅葉」 F10 制作過程が 見られます。 |
長野県の「車山」です。リフトを2回乗り継いで山頂へ登るのですが、このアングルは宿泊したホテルより見上げた車山の姿です。私のお気に入りの山!脚を使わなくていいし・・・まあ、私にはちょうどいい山ですが、頂上から見た風景は北アルプス、南アルプス、中央アルプス、おまけに富士山まで見える、超お得な眺望を手に入れることができる山です!しかもすぐ近くにはビーナスラインが通っており、草原と青空の境を走ることができます。是非行ってみてください。 | 2024年 1月16日 搬入 |
||||||||||||||||
NO.S-96 | 題名 「白樺湖畔」 F10 制作過程が 見られます。 |
白樺湖は人造湖ですが、白樺やカラ松が点在しており、秋には風情ある風景を鑑賞しながら湖畔を歩いて回ることもできます(やはりレンタル自転車借りた方がいいかも・・・ちょっと長い)。宿泊は思ったより安いですよ。 | 2024年 1月16日 搬入 |
||||||||||||||||
NO.S-94 | 題名 「南仏の光に」 F10 制作過程が 見られます。 |
フランスのポン・デュ・ガールへゆく途中素敵な家がありました。今回描いてみたいと思います。 光の家が描けるかな? |
2023年 1月10日 搬入 |
||||||||||||||||
NO.S-93 | 題名 「マテーラ」 F30 制作過程が 見られます。 |
以前、同じサークルでヨーロッパの風景を描いている方がいました。とても静かな方で穏やかな方であった。その方をリスペクトしながらマテーラを自分なりに描いてみたいと思います。 | 2022年 3月 9日 搬入 |
||||||||||||||||
NO.S-92 | 題名 「朱い刻」 F30 制作過程が 見られます。 |
今回は静物を真面目に描いてみようと思います。 光と影の想いのある作品になるでしょうか? 完成いたしました。シンプルではありますが、現在の私の力です。 やっと、ここ数年で彩度、明度を理論的に使うことができ始めたように感じています。今後どのような理論で描いてゆき、またそれが人の琴線に触れる絵になるよう努力してゆきたいと思っています。 |
2022年 3月 13日 搬入 |
||||||||||||||||
NO.S-91 | 題名 「菊」 F10 制作過程が 見られます。 |
晩秋の光を受け咲く菊。それを表現したくて、再度挑戦してみます。 | 2022年 3月 13日 搬入 |
||||||||||||||||
NO.S-90 | 題名 「コルドバの門」 F30 制作過程が 見られます。 |
スペインコルドバの門です。出来るだけ歴史とモザイクの 美しさが描けるといいのですが。 |
2021年 3月 9日 搬入 |
||||||||||||||||
アイズピリ美術館 新設しました! |
渡部トップへ |
ただいまの展示室は第12室です。 その他の作品はこちらから!
|
Mailは こちらから! |
||||||||||||||||